苑内にある桜の木と欅(けやき)の木が大きくなって電線を持ち上げている状態でした。
関西電力さんに枝の伐採をしていただき、すっきりしました。
欅は「健康長寿」という意味があります。次の伐採までに、岩滝あじさい苑がさらに「元気に末永く地域に根付いていけるよう」精進いたします。
“笑顔とどけます”
苑内にある桜の木と欅(けやき)の木が大きくなって電線を持ち上げている状態でした。
関西電力さんに枝の伐採をしていただき、すっきりしました。
欅は「健康長寿」という意味があります。次の伐採までに、岩滝あじさい苑がさらに「元気に末永く地域に根付いていけるよう」精進いたします。
6月に3回にわたり研修会をおこないました。全職員でチームアプローチについてグループワークをおこないました。
外部講師による第三者的な視点からチームで働くことの大切さや意義など勉強しました。
5月1日は岩滝まつりです。これまではコロナウイルス感染予防により中止、又は縮小されていたお祭りも通常に戻りつつあります。
弓木地区の神楽が岩滝あじさい苑に来てくださりました。
太鼓・笛の音にあわせて勇壮な神楽の舞を披露していただきました。
入居者・ご利用者も大きな拍手で感謝の気持ちを伝えました。
また、5月1日は岩滝あじさい苑の開設記念日です。22年経ちました。お昼の食事は赤飯や茶わん蒸しなどでお祝いしていただきました。
これからも地域に必要とされる施設として邁進してまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
霊友会様より車椅子の寄付をいただきました。
アルミ資源回収運動に取り組んでおられ、集めたアルミ缶などが車椅子の材料になるというものです。それを岩滝あじさい苑にくださりました
機能も充実した車椅子です。ありがたく活用させていただき、ご利用者の暮らしを充実させていきたいと考えます。
昨年も裏山でたけのこがたくさん取れましたが、今年もあがってました。
湯がいてもらえるようにみんなで皮むきしました。出来んと言っていた入居者もやっていると手伝っていただけました。
久しぶりにワイワイ言いながら楽しい時間でした。
今年は雪が少なく、通勤はとても助かりました。
しかし、年末から2月初旬にかけて岩滝あじさい苑ではコロナウイルス陽性者が発生し、館内でクラスターとなり、長く閉鎖的な生活を余儀なくしてきました。
その間、ご入居者のみなさま、ご家族様には多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします。申し訳ありませんでした。
対面での面会ができるように与謝野町の助成を受けて面会室を強化しました。パーテションを大きくし、ドアを2か所作りご家族とご入居者の出入りがスムーズになりました。
そうこうしてたらもう3月。木々や草花は芽を吹き、花が咲こうとしています。
ケア玄関には職員が木工でおひな様や桜の花を作って飾ってくれました。出勤した時や退勤するときには心が癒されます。
岩滝長寿会連合会 からたくさんのタオルやぞうきんの寄付がありました。
コロナウイルス感染対策などにより、たくさんの拭き掃除があり、大変ありがたく使用させてもらっています。
いつも岩滝あじさい苑の事を気にかけてもらってありがたいです。
旧年中はご迷惑おかけし、また助けていただき、色々ありがとうございました。なんとか年が越せました。
岩滝あじさい苑は昨年とその前の年のお正月は大雪でしたが、今年度はくもりでした。足元が良いのはうれしいです。
しかしコロナウイルス感染予防で面会できない状況です。入居者さまには大変窮屈な思いをさせてしまっています。
特養では新たなコロナ感染が起こらないように、予防としてお部屋での食事をお願いしています。なので食堂にはどなたもいない状況です。
唯一ケアハウスでは入居者さまとの年始のあいさつが出来ました。
今年こそ感染を気にせず、自由に外出できる日が来てほしいと願うばかりです。
(趣旨)
与謝野町の補助事業で地域の子育て支援の一貫として、地域の小学生を対象とした居場所づくり、遊び場づくり、地域住民との触れ合いの場づくり等の拠点とし、安心安全な場所を提供することを目的とします。
令和2年度から予定していましたがコロナ禍で出来なかった事業です。
地域の子どもが岩滝あじさい苑ひより(岩滝コミュニティーセンター)を利用することでお年寄りと共存できるような場所になったらいいなと思っています。
説明や申し込みのQRコードも貼り付けておきますので内容をご覧ください。
デイサービスでは色々な工作物を作成しています。力作を全国版で月間デイという雑誌があるのですがそれに投稿しました。
見事!!雑誌への掲載とアイデア賞として表彰状をいただきました。
次はどんな工作してみるかな?